3.4
ひもづける。
リンクを見れば、ノート同士がどの人やアイデアを共有しているかがわかります。
同じ事実が二つのノートにあると、いずれどちらかが間違っていて、しかもどちらなのかわからなくなります。だから、別の場所で必要になったら、その事実が書いてあるノートにリンクしてください。変わるときは一か所で変わり、そこを指しているものはすべて正しいままです。目の前に置いておきたければ一行引用してもかまいませんが、その横にはリンクを残しておきます。
触れたノートにはリンクを張り、関わった人の名前を書き、話題にはタグをつけます。リンクは双方向に働くべきで、人を開けばその人が出てくるノートがすべて表示され、ノートを開けばそこにリンクしているものが表示されます。
時間がたつと、リンクが仕事の地図になっていきます。同じ考えに何度も戻ってくるところにはまとまりができ、どこにもつながらなかった孤立したノートも見えてきます。月に一度、その孤立したノートを確認してください。たいていは、もう終わっていてアーカイブできるか、まだ途中で何かにつなげる必要があるかのどちらかです。